2017年09月11日

不妊治療をやめた、諦めた系の本3冊。

こんにちは。


そんなわけで、少し前に借りて読んでいた、「不妊治療を行ったが結果妊娠することはできず、不妊治療をやめることになった、妊娠を諦めた」系の本3冊についてレビューしたいと思います。


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まあ、その前に言うのも何ですが、自分にとって正しい選択が何かということに関しては、自分の中にしか答えはないんだよね。

だから私も、どの時点でどういう行動をすべきなのか一生懸命考えてはいるのですが、
何をするのかというと、自分の心の動きをじっと感知して、いったい私の人生はどっちに進むのが正解なのか、探ってるんだよね。

こういう本を読むことによって、自分の共感できる部分や、自分とは違うなあと感じる部分があるわけなんだけど、それと照らし合わせることによって、少しずつ自分の奥底の気持ちが明らかになるんだよな。

だから、こういう本が「不妊治療をやめる」ことについて何か後押ししてくれるかというとそうでもなく、ただ、そういう人生もあるんだあ…程度に参考になるくらいなんだよね。

答えは本の中にはないし、他人の行動の中にもないし、ただただ自分の中にしかないんだよね。
逃げ道はないのであ〜る。


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ではでは、本の紹介に参ります。








「不妊治療のやめどき」(松本 亜樹子)


こちらの本は、不妊治療を行ったものの、結果として妊娠には至らなかった、様々な皆様の体験談が書かれています。
それと共に、筆者さんから「悩んでるときはこうしてみて」というアドバイスや、不妊治療の専門家さんからの治療についてのメッセージもあります。

この本は、割合淡々と書かれていて、読んでるこちらも「ふーんいろいろあるんだねー」って感じで淡々と読めます。それぞれの体験談が短めにまとめられているため、細かい感情の動きなどに文章を割けないのもあると思いますが、体験談が全てポジティブに終わっているというのもその一因かもしれません。

『不妊治療で辛く悲しい思いをしたけれども、今は新しい生き方を見つけて幸せです』っていうパターンが多いんだよね。まあ良いことなんだけれども。そこまでこう、スッキリポジティブ!っていう感じよりも、もう少し揺れ動くほうが共感できる気がする。

様々な体験談を読んでみたい人にはおすすめかな。










「三色のキャラメル 不妊と向き合ったからこそわかったこと」(永森 咲希)


こちらの本は、著者である永森さんの不妊治療の経験を、人生の様々なイベントも絡め書いてくれています。

全体としては、少し悲しげな雰囲気が漂っていて、「不妊治療らしい」と言えばらしい雰囲気が漂っています。
ドラマのように全体が流れて、共感できる部分もあります。
個人的には、ご主人と作者さんが言い争いになってしまうシーンがあり、そのシーンがなんだか我が家でもあったような気がして、印象に残っています。
そうやって、自分たちの言い争いを文字にして冷静に見てみると、お互い何も間違ったことを言ってるわけでもないのに、考え方や表現方法の違いでぶつかってしまったりするんだなあ…と。

不妊治療をしても妊娠しない辛さ、悲しさを著者と共有したい方におすすめかな。










「シアワセノカタチ 39歳からの不妊治療」(ルミコ)


こちらの本も、『三色のキャラメル』と同様、著者であるルミコさんの不妊治療体験を一冊まるごとに描いたものです。
こちらは上記の本と違い、もうちょい明るさがあります。で、勿論暗くなるときもあるわけなんだけど、個人的にはこの、ポジティブになったりネガティブになったり、この揺れ動きにとても共感ができた。
私も別に子供ができないからってそこまでネガティブになったりするわけではないんだけど(人生子供がいるかどうかが全てだなんて思ってないし)、でもたまにガクッと落ちたりするわけだよ。
特に著者が、そこまで子供が欲しくてたまらないって感じではないので、余計そのテンションに共感できたかな。
と同時に、うちは旦那が「別に子供いらない」派で良かったなあ…と思った。毎日体温聞いてくる夫なんて欲しくない…。
そして一番「なるほど」と思ったのは、『結局「不妊症」って心の病なのよ』ってところかな。
別に体に不調があるわけでもないのに、欲しいものが手に入らないからって病院にかかるというね…。
そりゃもう「気の済むまで」やるしか、後悔しない方法はないよなあ…。

個人的には一番共感できた本。間にたまに漫画も挟まっていて、読みやすいです。
不妊治療で上がったり下がったり、凄い勢いで揺れ動く気持ちを共感したい人に。



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てなわけで、まあ相変わらず私の中にしか答えはないわけですが、いろいろな方々の体験談を読むことで、共感して気持ちのガス抜きをさせてもらうと共に、やはり人生は人それぞれなのだから、私もしっかり自分の人生を生きなければと改めて思いました。

皆様も興味があれば読んでみて下さい。

ではでは






posted by Noriko at 15:03| Comment(0) | 妊娠関連 | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

病院での検査3回目。

おはようございます。


一昨々日、一昨日、昨日といろいろと忙しく、やっとこう、自律神経が落ち着いてきた気がします。


そんなわけでニコ生の加古川青流戦(将棋の大会)をBGMにブログをお送りします。
藤井四段にははやいとこ、こういう若手系の大会でもいいからタイトルを取ってもらいたいものですな。


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昨日は「府中のぞみクリニック」に3回目の検査に行ってきました。

まあここのところ、不妊治療を(結果出産に至らないまま)やめた人の体験談などをよく読んでいるし、気持ちを徐々に子作り以外のところに持って行こうとしているので(そして実際持って行けているので)、なんかこう「ふうん?病院?行かなあかんの?」みたいなテンションで行ってきたのですが…。



P1010116mini.jpg




こちら、最近借りた本
1冊別種の本が混ざっていますが…。



今回は、卵胞のチェックと、排卵が近そうであれば採血と、ついでに最近受けてなかった子宮頸癌の検査です。

いやさ。妊娠初期に前回子宮頸がんの検査勝手にされてたから、そろそろ妊娠せーへんかなと思って後回しにしてたんですけどね(^^;)


今回はおっちゃん先生、もとい、所長さんのようです。

私は個人的に女医さんがいいとかいう希望はなくて、まあ勿論初期は抵抗があったが、一度掻爬まで行ってしまえば最早どうでもよく(あれあられもない格好で足を縛り付けられた上で全身麻酔で意識を失うからね…)、むしろ女医さんの方がピリピリしている人も多い気がして人によるなって思ってたんだが、

この所長さん、結構感じよかったな。
質問には丁寧に答えてくれるし、なんかこう、喋り方や内容がはっきりしてて安心できるのよね。


で、今のところ数値には何の問題もないらしく、卵胞も順調に育っている、と。

なので「今回妊娠するかもしれませんね」と先生おっしゃってたんですが、まあリップサービスなんかなーと思うんですが、この言葉に対してなんか一切テンション上がらんかったわ…。

『え?そうなん?いやもう諦めたところだし今更そんなん言われても…』みたいな。

ていうかすごいね、エコーで見てもう排卵とか分かるんやね。写真示されてもなんかぼんやりして良く分からんかったわ…。排卵時期とか人間には分からない神秘の領域かと思ってたのにお医者さんスゲーな。



そして鬼門の採血を終え、あとはコストコとららぽーとで買い物して帰ってきました。


いや、採血あかんかったよ…今回は三人で三回!最後主任様に登場して頂きました…。

こちらも痛覚があるので、何回も刺すのも、中でグリグリするのも止めて欲しい…。これ傷害じゃないのか…と思わないこともありませんが、まあ向こうからしてみれば「厄介な患者が来た!」だろうしなあ…。



そんなわけで、次回は『採血のみ』に伺います。うげえ。

できたら初回から採血名人に登場して頂きたい。カルテに大きく書いておいて欲しい。マジで。



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そして、家に帰ると友人から一通のハガキが…。

「このたび妊娠しまして○○頃出産予定です」おーい!お前結婚の後輩だろ!
内容としては「お茶しません」か、で、まあお茶はするんだけど、出産間近の友人の前で、さあ現況を報告すべきなのか。

ま、年下の友人なので、歳忘れたけど下手したらまだ20代ってくらいなので、子供もできやすいとは思いますが…。



ではでは




posted by Noriko at 10:54| Comment(0) | 妊娠関連 | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

子宮鏡検査を受けてきたが事後がだるかった。

おはようございます。


てなわけで、昨日は「子宮鏡検査」を受けてきました。
(ちなみにクリニックは「府中のぞみクリニック」というところです)


いやいや


タイトルにもあるように事後がだる過ぎまして、
夕ご飯を作ろうとしていたんですが、もう食材も出しっ放しで倒れて寝てしまったので、昨日はブログどころではありませんでした。


さて、その様子を書き留めておきます。


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診察室に呼ばれてすぐに内診台へ。

そんで、エコー→子宮鏡検査と進むようなのですが、

子宮鏡検査の前にエコーが痛い!痛い痛い痛い!
エコーってこんなに痛かったっけ?腕の問題なのか、何の問題だか分かりませんが…。

んで、肝心の子宮鏡検査、水を入れるのが痛かったかと言えば、「あーなんか子宮が重くなってくるなあ…」というズシンとした鈍い痛み程度で(私のふだんの生理痛のほうがよほど痛い)、そんな痛くありませんでした。
「細いとこ入りますよ〜」と言われて多分それが痛い人もいるんだろうなと思ったんですが、別に特に感触なし。


しかし、直後から当日寝るまで、なんなら翌日朝まで(ついさっきまで)ずっと超だるかった!

診察結果を聞いている最中も、ずっとこうだるく、帰りの電車の中でもだるく(座ってると結構楽だが、立ち上がるとしんどい)、家に帰ってごはんを作ろうとしたものの、ずっと立ちっぱなしに耐えきれず、最終的に食材をまな板の上に放りっぱなしで床から離れられなくなってしまい、旦那様に「ラップに包んで冷蔵庫にしまっといて…今日は野菜少なくてごめん…」と謝罪とお願いをする羽目に。

こんな風にだるくなるとは思っていなかったので、仕事が休みだった旦那に送り迎えしてもらえば良かったと思いました。

ちなみに出血ですが、私は今のところ生理の終わりかけ程度はありましたが、徐々に減っている模様。


そんで診察結果ですが、
ちょっと小さいポリープみたいなのはあるがそれは問題はなし。
あと、ちょっと子宮が大きい?子宮腺筋症的な雰囲気があるそうです。ほほー。

生理痛が重くない?とか聞かれたんだけど、これっていったいどう答えたらいいの?
生理痛が重いだとか生理の量が多いだとか、人と比較することできないから難しい…。


まあそんな感じで、徐々に検査を進めて行く感じです。


卵管造影怖いわあ…。このときだけはできる限り旦那についてきてもらおうと思う。



ではでは




posted by Noriko at 09:52| Comment(0) | 妊娠関連 | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

「府中のぞみクリニック」に不妊検査・治療に行ってきた。

こんばんは。


そんなわけで、一昨日から何度か書いていますが、とうとう不妊検査・不妊治療に行って参りました。
(いろいろ考えたのですが、不妊治療はかなりプライベートな内容になりますので、今後も含め起こった出来事全てを書くことはやめておこうと思っています。ご了承下さい。しかしどなたかへの何かしらの情報になればと思っています)



選んだ病院は「府中のぞみクリニック」

公式サイト→コチラ


病院を決めるのにはいろいろと悩みました。

まず、近所らしい近所には不妊専門クリニックはないので、1.近くの不妊専門ではないクリニックに通うか 2.少し遠くても不妊専門のクリニックに通うか、ここを悩むことになりました。

私が主にやりたいのは「検査」であって、体外受精や顕微授精ではないのですが、最終的には「たとえ高度不妊治療をしないとしても、専門のクリニックの方が精度の高い検査をしてくれるだろう」という理由で、不妊専門クリニックを選びました。

あとは…口コミ?

それ以外にも、たとえばなんばに行った時に「ああ、これが有名なIVFなんばかあ」と建物を眺めたり、とある別のクリニックに少し問い合わせをしてみたりということはしていたのですが、

結局、「うーん、なんかこことりあえず行ってみようかな」という割合ふんわりした動機で「府中のぞみクリニック」に行ってみることにしました。


アクセスとしては、電車でのアクセスも悪くはないんだけど、単純に交通費や時間で言えば、なかもずやら、堺東やら、なんばの方が行きやすいのは行きやすいです。
ですが、車で行くと考えると一番行きやすい(道が走りやすい)のと、ついでにコストコとかの買い物にも寄ろうと思えば寄れるかな〜という、そんなあたりも大きかったかな。



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さてさて

実際に行ってみるとどんな病院だったのかを書いておきます。


○強制…

まず、不妊に関する小冊子と基礎体温表が300円で強制購入となっております(^^)

事前に知っていたのでまあ良いのですが、個人的にこの基礎体温表、ごちゃごちゃしていて好みじゃないかも…。



○駐車場代

駐車場代は、とりあえず私たちが2時間くらいクリニックにいたぶんにはタダになったので、全額出してくれるのかな???


○待ち時間

私たち、10:30の予約で、診察室に入ったのは11:20くらいだったかな???
でも、火曜日はまだ空いてるほうらしいので、日によってはもっと待つかも。
ちなみに完全予約制です。


○先生やスタッフの皆様

先生:女医さんでしたがちょっと威圧感のある感じで怖い?(旦那曰く)雰囲気でした。説明も「これがこうであれがこうで〜」とバシバシ進めて行く感じでしたが、でも、こちらが質問をしたり要望を伝えたりしたことについてはきちんと聞いてくれたし、的確に答えてくれます。
以前妊娠した時に行った病院の先生とかほんと、コミュニケーションしづらかったから、そういう方々に比べると十分コミュニケーションできるので問題ないです。
受付の方:雰囲気よし。
採血の方(看護師さん?):大阪っぽくて面白い。和む。

総じて雰囲気は良かったです。クリニック全体の雰囲気も私には合っていて、くつろいで順番待ちできました。


○採血

私の鬼門と言えば採血で、複数回刺されることは当たり前、「すみません、ちょっと別の方に代わりますね」と言われてなんかこう毎回てんやわんやになったりしていたのですが(そしてどんどん私はブルーになって行き、「あーもう痛いけどもう何回でも刺しまくってくださいよー」とどんよりしたテンションで思う)、

今回のお姉さん、一発で採ってくれた!しかも全然痛くない!!

お姉さん曰く「こういう病院はベテラン多いから安心してね」と言っていましたが、ああもうなんか嬉しい!お姉さんと結婚したいレベルに嬉しい!採血の上手い人大好き!


○治療内容

とりあえず事前に記入しておいた問診票ベースにいろいろ確認。そして「この時期にこの検査しますねー」みたいなんの確認。ふむふむ。
さすが不妊専門クリニックというか、もう完全に流れみたいなのができてて、とりあえず検査をしつつタイミングを取って行くという感じらしい。
ちなみに基礎体温表は直近数週間分くらいしかなかったが、特に怒られることはない。とにかく「できることからやっていきましょう」という感じ。
ちなみに生理中に行ったので、とりあえずその時期にできるホルモン検査等を済ませまして、次回は『子宮鏡検査』なんですって〜。なんでしょねーそれは(←あまり良く分かってない)
ちなみに痛いと名高い卵管造影は翌月?翌周期??の予定らしい。ふむふむ…


☆★☆


結論:自分としては、今のところ特に問題はないし、とりあえずこのクリニックに通ってみようとは思っています。
なんとなく思うのだけど、病院ってやはり相性があるのかもしれない。
以前妊娠したときに行った病院、安心していろいろ任せられるとは自分で思えなかったかもなあ…。

府中のぞみクリニックは、相談できる時間帯や、セミナーなどもあるので、せっかくなので有効利用して行きたいと思っています。


また、激痛を伴う検査などあれば記事をアップして行きたいと思います。


ではでは



posted by Noriko at 21:20| Comment(0) | 妊娠関連 | 更新情報をチェックする

「俺たち妊活部―『パパになりたい! 』男たち101人の本音」を読んだ。

こんにちは。


今日は午前中、バイトの面接行ってきました。

ここ、採用されれば車通勤となるのですが、なので今日の面接も車で行ってきたのですが、
このタイミングで道路の清掃(葉っぱとか集めてる)する〜?!って感じで片側交互通行になっており、渋滞みたいになってて焦った…。

車通勤は、駅から少し距離のある今の家からすると、電車通勤よりも楽な側面もありますが、時間が読めないのだけは辛いな…。
まあ早めに着いても車の中で時間潰せるんですけどね。

面接結果はどうなることやら。


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で、タイトルの件ですね。

少し前に、ネット上で色々と不妊関係の情報を見ていたのですが、そこでタイトルの本が紹介されてたのを見て、興味を持ったのです。









「俺たち妊活部―『パパになりたい! 』男たち101人の本音」


妊活を女性側から描いているものは結構多いと思うんですが、男性側からの目線の本というのは珍しいかなと思い、興味を持って借りてみました。


ええ、買う前にまずは図書館にあるか検索、デフレ時代の賢い自己防衛と呼んで下さい。(←適当)


借りてみましたとは言うものの、大阪市立図書館の本は基本は旦那に頼んで取りに行ってもらっているので、
旦那も突然妊活の本が出てきてビックリしたでしょう…(というかビックリしたそうです、「いつものようにデザイン本だろうな〜と思ってたら『俺たち妊活部』で、これ絶対俺が借りてると思われただろうなあ…」とのこと)


さて、その内容は。


☆★☆


構成としては、最初の1/4くらいが、作者以外の「パパになりたい男性」たちの様々な本音、アンケート結果。
残りが、著者である村橋ゴローさんの「妊活奮闘記」となっています。

読んだ感想:

最初の、パパになりたい男性達の本音部分については、その意見が男性発なせいか、そこまで響かなかったかな?

村橋ゴローさんの「妊活奮闘記」、ここは結構リアルで、
読んでるうちに、いろいろなことを思い出したり、想像したりして声をあげて泣いてしまった。

まあこれは、本の内容どうこうというよりは、私のいろいろな思いを喚起させるものが多かったってことなんですけどね。

やっぱり自分がものすごく子供が欲しいと言うことと、それが叶わない悲しさっていうのを再認識したわ。(それと、もう子供はいいんじゃないかっていう思考は別回路のものなので…。)


脱線気味ですが本の内容ですね。

時折ユーモアを織り交ぜながら、著者の村橋さんの目から見た妊活の様子を書いてくれているわけですが、
まあ主に苦しむ、悲しむ奥様の様子、それを暖かい目で見守る著者、また2人の思いやりの気持ち、愛などについて書かれています。
すっごく読みやすいとも思わないが、書き口が軽めなので読みづらくはない。また、登場する著者とその奥様がとてもお互いを大事に思っているのが伝わってくるので、人によっては暖かい気持ちになるかもしれない。
私はどちらかというと涙腺が刺激されるというか、どうしてもいろんな思いが揺り動かされて、泣いてしまうんだよなあ…。


ちなみに、旦那も少しは内容に興味があるようで、あとで多分読むと思います。
しかし自分と同じような、妊活にあまりやる気がない人の体験談を求めているようだが…。

そして私も「自分にはもう子供ができないかもしれない」と考えているので、どちらかというと「不妊治療の末子供ができなかった体験談」を求めているかもしれない…(^^;)


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どのような人におすすめかというと、女性である私の立場から言えば、「不妊治療のことをあまり分かっていない旦那様に読んでもらう」のに良い本かなと思う。
男性の本音が載っており、著者が男性と言うことで、うちの旦那も興味を持ったように男性が取っ付きやすい本だと思うのだ。
そして後半部分、著者の体験談の部分は、かなりリアルに不妊治療の様子が描かれているので、その部分を読んでもらうことで不妊治療の何が苦しいのか、具体的にどんなものなのか、分かってもらえるんじゃないだろうか。

内容そのものが今の私に響くかと言えば、まあだいたい分かってることっちゃ分かってることなので、改めて復習したって感じかな。
どうしても不妊関係の知識は、女性側の方が多くなってしまうからねえ…。

皆様もご興味、ご縁があれば読んでみて下さい。


ではでは



posted by Noriko at 15:16| Comment(0) | 妊娠関連 | 更新情報をチェックする
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