2017年01月25日

株式会社ディー・エヌ・エー創業者で横浜DeNAベイスターズオーナーである、南場智子さんの言葉。

改めましてこんばんは。


今回は、「これ野球カテゴリか?」って気もするけど、野球関連で気になった、南場智子さんの言葉。


☆★☆


まあ私、ベイスターズファンですので、毎日こう、ベイスターズ関連のニュースはチェックしている訳ですよ。

まあこの時期はオフシーズンなので対した情報も出ないのですが、誰が自主トレを頑張ってるとか、そんな話題を暇があればチェックしております。


んで、こちらの記事を見ましてね。


DeNA・南場オーナー、新人へプロの心構え3カ条!D1浜口「めっちゃ緊張」

リンク切れしてたらすみません。以下一部引用。


−DeNAの新人9選手が23日、東京・渋谷区のDeNA本社を訪問。南場智子オーナー(54)=DeNA取締役会長=から、プロの心構えを授けられた。

−中略−

 (1)消えない記録の始まり 「プロフェッショナルになると記録(言動)は消えません。後ろめたいことをしたり、怠けたりしても消えないことを意識してください。いい記録も残ります」

 (2)姿勢を見せる 「ひたむきな姿勢を見たら、引退後も球団に残ってほしいという話になります」

 (3)ファンへの感謝 「お給料はどこから出ているのか考えてください」


引用終わり。


まあこれ以外にも、他社さんがまとめた記事もあり、それぞれ微妙にニュアンスが違ってはいるのだが、まあ何と言うか、いいこと言ってるなあと思いました。


いや、DeNAがベイスターズのオーナーになってくれて良かったよ。ガリガリやってる会社だからこそあれだけの球団改革ができたのよね。
DeNA自体にまあいろいろと問題はあるようですが、DeNAという会社がやっていることを全て素晴らしいと思っている訳ではないですが、球団経営についてはやってくれて良かったなあと、今のところ感じています。

ファンが言うのも何ですが、ファンへの感謝ってほんとう大事だよね。お店にお客さんが来て商品を買ってくれるのと、球場にファンが来て野球を見てくれるのって同じだもんね。
それをなんか、天狗のようになってしまう人がいると、なんだか興醒めする。


で、少し南場氏に興味が湧いて、こんな文章に目を通してみました。

DeNA南場氏「会議で“正解”を探す人はいらない」就活生に語った、デキる人材になる方法


まあ結構面白いです。面白いと言うか、「ああ、分かる」と思う部分が結構あります。

ま、私は外資系のバリバリバリバリ働く会社なんて入ったことがないので(肉体労働での拘束時間の長い労働基準法違反の会社にはいましたが)、仕事での成長方法については置いておいて、この部分、



−以下引用

まず「正解」を探すクセのある人は採らない

そこで、教育ハンデキャップについて語りたい。ここにいるみんなだいたい日本人だよね? 同じ国籍の人がこれだけ集まるというのは、すごいことなんだけど、やっぱり日本の教育のハンデキャップを背負ってる人が多いはずです。
自分はそうじゃないと思っても、私も含めて実際そうです。お父さんが文科省とかの人がいたら申し訳ないけど、やっぱり、日本の教育は大きい問題の根源になってます。
戦後の高度成長期、きわめて高いレベルの均質な工業製品を大量に作って加工貿易するという時代に最適であった教育システムが、根本的にはほとんど変わっていません。
我々はいまだに均質な1つの答えを言い当てられるように教育されています。間違えない達人の量産です。今求められる人材とのギャップが激しすぎる。

〈中略〉

コンサルタント時代、いろんな日本企業を見てきたけれども、例えばミーティングでは、最も上席の人の表情や相づちのうち方にみんなとても敏感です。もっとも「偉い」人の意向を読んで、その方向にまとまって行く。
もともとはクリエイティブな日本人が教育によって、1つの正解がないと居心地が悪い人にされてしまっている。大きなハンデキャップだと思います。
本当に自分の頭で、自分の腹で、あるいは自分の感情でもいいんだけど、とにかく自分で答えを見つけることができるかどうか。常識的にはこうだけど、今の我が社は違うんじゃないだろうかと疑うことができるか。
常識、前例、上司、先生、あるいは「みんなが思っていること」を正解とせず、自身で考える癖をつけるよう、教育によるハンディキャップを認識して、今日から意識的に努力して欲しいです。


引用終わり



これこれこれこれこれこれ!

ちょー分かる!


なんでこう、日本って(日本の問題かは海外を余り知らない私には正確には分からないが)、「正解」を求めてくるんでしょうね!

「どうしてあなたは大多数と同じようにしないの?」ってプレッシャーかけてくるんでしょうね!


学校に通っていた頃から違和感はずっとあったけど、「そうしなくちゃいけないのかな」と思って我慢して来て、でもどうにも「一般的なレール」には乗り切れなくて、世間の「一般」からどんどん離れて行って、

結局「あー私の人生は私の人生だわ」と割り切れるようになるまで、めっちゃ時間かかったわ!!


ま、日本的な起業に求められているものが日本的な人材な訳だから、日本的な大企業に入ることを最終目標とするならば正しい教育なんでしょうけど。(そういう起業が今後立ち行くかどうかは、そういうの専門じゃないからよー分からん)

私は間違いなくそういうのがマッチするタイプではなかったから、それまで日本的な教育になんとか染まろうと思ってた分、社会出てから大変だったわ!!

もっと個性を大切にして!!日本的な集団、ほんとおもんないから!!(個人の感想)

その、周りの機嫌を伺って、無難にその場を乗り切るタイプの集団、まあ今後所属することはないんですけどほんと苦手だわ。



まー


まー何かと言うと


うーん


まあひとつは、リーダーがそうやって集めて来た素晴らしい人材達がなし得る仕事が、必ずしも素晴らしいとは限らないと言うのは、経営の難しさなのか?個性のありすぎる人達は集団には収まり切らないのか?
そんな結論がぱっと分かるようなら私はコンサルタントになってますというのと、


いちベイスターズファンとして、今後ベイスターズをどのように舵取りして行くのか、その点についてはわくわく感を持って見守って行きたいと思っています。

まあ今後も試合を見に行きたい、お金を使いたいと思わせるような球団経営をお願い致します。
いや、南場さんはオーナーであって社長ではないんやけどね。



ではでは





posted by Noriko at 18:49| Comment(0) | 野球 | 更新情報をチェックする
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